慢性子宮内膜炎は反復流産、早産、前期破水、不妊の原因の一つとなります。
反復流産、早産、体外受精に何度も失敗している方にお勧めします。
膣鏡で膣を開き、直径約0.2㎝の吸引管を子宮頸部から子宮腔にいれ、子宮内膜組織を吸引して検体ボックスに入れます。検査過程は5分以内です。子宮内膜組織は病理部での検査を受けます。